ソーラー管理サービスは、1990年、太陽光発電システムの設置を専門とする会社として設立いたしました。
その後、世界的な温室効果ガス削減の潮流(1997年京都議定書、2015年パリ協定)や東日本大震災(2011年)での電力危機など、太陽光発電に対するニーズは拡大を続けています。
当社も、太陽光パネルの設置においては埼玉県でも有数の企業に成長しました。また、蓄電池、V2H、オール電化、エコキュートなど、クリーンエネルギー商品の品ぞろえも増やし続けています。
そして2019年、私たちは環境にやさしい街づくりを推進する総合建設グループであるKCホールディングスグループの一員となり、さらなる飛躍をとげようとしています。
私たちは今後も、クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、環境にやさしい持続可能な社会の実現に貢献できる企業を目指してまいります。

代表取締役社長　林美孝